SMAP騒動に対する私の感想

新ジャニーズ帝国を斬る「SMAP騒動」に対する私の感想;前説①

年初以来、ごたごたしている「SMAP騒動」について,私の現時点での正直な感想を述べたいと思います。

「ジャニーズ帝国を斬る」を一連のシリーズとして書いたのは、読者の方が、御存じの様に2009年、今から7年前のことでした。

早いもので、もう7年もたちました。当時の私の結論は

★いずれ、SMAPの分離独立は避けられないだろう。その時は、マネージャーの飯島女史が、メンバーを引き連れて、事務所を作るか他事務所に移ることになるだろうという予測でした。

年初からの動きを見ますと、1月末に飯島女史が、メリー喜多川に追い詰められて、事務所を退職。

私の推測ですが、退社に当たって、飯島女史なりの勝算はあったと思います。

予想通り、メンバーの独立の機運が高まります。

飯島VSメリーの関係の険悪化は、昨年末からあったらしく、その時点で、飯島女史には「いざとなったらメンバー全員を引き連れて出て行ってやる」と言う、腹積もりが有ったと思います。

「うちで面倒を見ましょう。但し絶対条件は5人全員で移籍すること」飯島女史とこういう密約を交わしたのは、田邊エージェンシー社長の田邊昭知(しょうち)だそうです。

・・・・・日刊ゲンダイより

「騒動」の時に、飯島女史が「芸能界のドン」と密談と言う情報も上がっていたので、私はてっきりバーニングの周防郁雄(すおう)のことかと思い込んでいましたが違ったようです。

国民的アイドルグループのSMAPが移籍するには、何かと「ブラック」なイメージが付きまとうバーニングより、タモリや堺雅人の所属する「田邊エージェンシー」の方がイメージが良いです。

芸能記者によると、今や「芸能界のドン」とは、周防郁雄と田邊昭知のツートップだそうで、ヤクザ政治家ハマコーの運転手上がりの周防や、カウンターバーのママだったメリー喜多川はGS(グループサウンズ)全盛時代のザ・スパイダースのリーダーで大スターだった田邊には、喧嘩は売らないそうです。

今の若い読者さん達は、田邊と言う人物は良く知らないでしょうが、私が小学生だった昭和40年代前半は「GS全盛時代」で、堺正章らのザ・スパイダースと沢田研二らのザ・タイガースが人気を二分していました。田邊はリーダー兼ドラマーで、全面には、マチャアキ、井上順、ムッシュかまやつを出していてあまり目立ちませんでした。

あの男が、いまや「芸能界のドン」となったことには、隔世の感を感じるとともに、自分も年を取ったんだな~と言う実感を否定できません。

 

≪有吉弘行、夏目三久、交際妊娠騒動≫

所属タレントの夏目のスキャンダル報道に、メディアに徹底的な「報道禁止」の情報統制を厳命し、自らは、有吉の太田事務所に乗り込み直談判し、圧力をかけた田邊の剛腕と強面。

数日後には、夏目は記者会見して「誤報騒動は終わりました。妊娠してません」と笑顔で明言。

有吉弘行に対しては「交際を止めないと、芸能界から追放するぞ(怒)」ぐらいの脅しは言ったでしょう。

一部スポーツ紙は、「有吉芸能界追放か」の見出しも出しています。

私個人としては大嫌いなB級芸人有吉には一日も早く消えてほしいです(笑)

結局、夏目にも交際解消を飲ませたのでしょう。田邊自身が寵愛しているそうですから。

★これだけの実力を持っている、事務所社長に、飯島女史が事務所退社後の身の振り方を相談したのは当然だと思います。

★但し「5人全員連れてくることが絶対条件だ」の真意は「木村は絶対連れてこい」「木村無しでは引き取りません」が本音だったのでしょう。
続く

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*写真は「芸能界のドン」田邊昭知(しょうち)の全盛期のもの、前列しゃがんでる人。

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