セレブ|ブリトニー・スピアーズ

セレブ|ブリトニー・スピアーズ

スーパーアーティストも空亡の魔力には逆らえない

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2008年12月23日

皆さんお元気ですか?

今日は祝日、明日はクリスマス・イブと言うことで、いつも見に来てくれる愛読者様に私からのクリスマス・プレゼント企画です。

この、美女斬り、有名人斬りシリーズも遂に海外進出です。

サブタイトルを「異人斬りシリーズ」にしようかと思いましたが、下手に翻訳されて幕末の尊王攘夷の浪人と間違えられると厄介なので止めました(笑)

初回の素材は、久々の新アルバム「Circus」で完全復活を遂げたと言われるブリトニー・スピアーズです。

彼女に関しては、2004年の結婚以来、迷走が始まり、離婚騒動、親権裁判で、お騒がせ、奇行のド派手な崩壊ぶりを見せつけていました。

しかし、月収8000万円を超える世界的超ビッグアーティストで、派手に壊れていた時期も、パパラッチに追いかけられて、ゴシップ大衆紙の売り上げを伸ばしたり、TVのワイドショーの視聴率をあげて、米国のGDPに多大な貢献をしてきたグレートな存在の彼女です。

私は、彼女を取り上げるに当たっては、構想2週間、情報収集1週間、原稿の詰めに3日間という感じで、多大な時間とエネルギーを投入してきましたが、残念ながら、ブリトニーその人の人間としての全体像に評価を下すことはできませんでした。

それをやろうとしたら、アメリカの芸能評論家や、伝記作家の書いたブリトニーの評伝を好意的な物から、批判的な物まで十分に読んで消化しなければできません。

従って、今回は特別企画ということもあり、ブリトニーの迷走と人格崩壊の始まった

元夫のケビン・フェダーラインとの絡みを中心に、四柱推命を軸として、彼女の人生の波乱を解明していきたいと思います。

結論としては、さすが!ブリトニー!!四柱推命的にも、私や読者の皆さんに極めて貴重な教訓をケーススタディとして、与えてくれました。

やはり、ブリトニーは反面教師としてもグレートです。

結論は、タイトルにあるとおり、「スーパーアーティストも空亡の魔力には逆らえない」です。

 

それでは、命式から見ていきましょう。

四柱推命鑑定 命式 ブリトニー・スピアーズ

 

総合所見

  • 命式自体が非常に強く、安定感のある命式で、幼少の頃からの成功が約束されている。
  • 晩年も安泰だが、再度の結婚願望があるものの失敗に終わる恐れがある。
  • 人柄は良い。いわゆる「いい人」

 

日柱の干支が甲寅で、十二運に建禄を導いています。

建禄は十二運の中でも非常に強い運勢です。

理論的には、帝旺がトップで、建禄はNo2ですが、帝旺が、あとはもう落ちていくしかない絶頂にあるのに比べて、建禄はまだまだ勢いがあります。

四柱推命の大家による実証研究でも、帝旺の男女は晩年は孤独や寂しい人生に終わる人が多いのに比べて、建禄の男女は成功して悠々自適の人が多いそうです。

建禄のお陰で、日柱の比肩も、「K・Yの比肩」とはならずに、成功のためにフルに

活躍して良い運気を呼び込みます。

建禄と隣り合わせるときの比肩は、独立独歩の星として最強の力を発揮するのです。

また、建禄以外の十二運を見ても、長生、胎と比較的強い運です。

衰、病、死、墓、絶と言った、その呼び名からしてネガティブなイメージを与える

弱い十二運はありません。

これが、彼女の、命式の総合的な強さです。

天乙貴人等のスーパーカードはありませんが、日柱に月徳貴人が2個もあります。

隣の劫殺は、吉星とともにある時は、頭が切れて大発展する暗示となります。

吉星イコール月徳貴人が2個ですから、【劫殺の大発展効果】は2倍です。

彼女の幼少期から、アイドルスターとしての地位を気付くまでの快進撃はこの

【劫殺の大発展効果】によります。

この建禄という十二運は特に晩年の安泰を暗示するものなので、生活の心配も何一つ無い晩年でしょう。

しかし、年柱に凶星の、飛刃があります。

これは、熱しやすく冷めやすい性格を暗示します。

ブリトニーは、今回の結婚が2年、最初に結婚まで考えたジャスティン・テインバーレイクとの交際も2年で破局を迎えました。

2年で相手の男に対する関心が無くなるようです。

三度目の結婚願望も、よしんば結婚できたとしても、また離婚する可能性が高いでしょう。

日柱上下段の甲と月柱上段の己が二重干合しています。

この干合は、「土化(どか)する」、「中正(ちゅうせい)の合」と呼ばれ

人徳の備わった人格者だと言われます。

いわゆる、【とっても良い人干合】です。

それが2倍ですから、彼女はきっと良い人なのでしょう(笑)

過去何度か来日していますが、その時のTV出演でも、彼女の人柄の良さは伝わってきます。

こんなに良い人のブリトニーですが、何故、前夫との結婚以来、迷走と人格崩壊を

続けていたのでしょうか?

それは、誰しも予想することですが、前夫のケビン・フェダーラインが引き金ではないか?と・・・・

それでは、前夫の命式を見てみましょう。

 

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