ジャニーズ帝国を斬る2019②|滝沢秀明の命式、ジャニー氏の後継者

①からの続きです。

それでは、ジャニーさんが「後継者指名」した滝沢秀明の命式を見てみましょう。

滝沢 秀明氏、崩れゆく帝国を支えられるか?

日本の演出家、実業家、元俳優、元タレント、元歌手で、男性アイドルデュオ・タッキー&翼の全活動期(2002年 – 2018年)のメンバー。

愛称は「タッキー」。

東京都 八王子市出身。ジャニーズ事務所に所属し、傘下のジャニーズアイランド社長を務める。

先にファンだった姉の影響もあり、堂本光一に憧れ自分で履歴書を送り、オーディションを経て1995年に13歳でジャニーズ事務所に入所。

今井翼や屋良朝幸とは入所日が同じ。事務所の合宿所に入り、相葉雅紀、二宮和也、松本潤らと生活していたこともあった。

入所して約半年後にはフジテレビ系の『木曜の怪談』で初主演をつとめ、1998年、鈴木保奈美と共演した『ニュースの女』で人気を得た。

演出家

ジャニーズJr.時代からジャニー喜多川のプロデュースを最も間近で見てきた存在とも言われ、自身も若い頃からコンサートや舞台でも演出を手掛けてきた。

2018年

突然芸能界を引退し、ジャニー喜多川の意思を継いで主にジャニーズJr.の育成や舞台、コンサートなどのエンターテイメントをプロデュースする仕事に専念すると発表。プレイングマネージャーとして生きる道もあると諭されたが、「生半可に人の人生は扱えない」「中途半端な気持ちでは絶対やりたくない」と考えたこと、恩師に恩返しをしたいという思いが強かったことから決断に至ったと話している。

 

四柱推命鑑定命式|滝沢秀明

 

総合鑑定 |ジャニーさんの後継者としては、ベストだが前途多難。

・年柱の戌と月柱の卯が支合します。

・その為、月柱が解空(空亡でなくなる)します。

・十二運を上から見ていくと、冠帯、絶、沐浴、病で身弱です。

・日柱の天干は、3月生まれの辛(小刀)です。

・春、気温が温まる頃で、本来、金属は涼しい秋に引き締まるので月令は得ていません。

・命式の構造自体は弱いでしょう。

・特に、月柱の十二運が「絶」の人は「中年運」が弱いです。

・現在、36歳だけに残念です。

 

《後継者としてベストな理由は》

日柱の干支と十二運が、辛亥―沐浴です。

日柱の十二運が「沐浴」の人の性格は「行動型」と言って、逆境に強いです。

日柱の十二運が沐浴の人

過去記事の解説を御参照ください。

そして、ジャニーさんの命式と比較すると

ジャニーズ喜多川

日柱の干支と十二運が、辛亥―沐浴で滝沢と同じです。

つまり

  • 性格が一致するということ。
  • 発想や価値観が重なります。

これは、他の著名人の命式でも同じ原理ですが、日柱の干支と十二運が同じ人は、余程の「ボタンの掛け違い」がない限りは非常に仲が良いです。

相手を見るときは、自分を鏡で見るようです。

滝沢は若い頃から、ジャニーさんの指導やプロデュースをずっと見てきて理解しているそうですから、ジャニーさんの「後継指名」もベストの選択だと思います。

吉凶星もざっくり見て、天乙貴人や、月徳貴人、所作の美しい金輿禄が有るので、概ね良いといえます。

命式上のリスクは

《食傷過多の成立》

食神が1個、傷官が2個あります。

食傷過多の成立です。

病気や災厄に縁があるでしょう。

 

《印星殺の成立》

印綬が2個、偏印が1個あります。

印星殺の成立です。

行運(大運、年運、月運、日運、時運)に印星が巡ってくると、運勢が大きく暗転することがあります。

 

《羊刃がある》

年柱に羊刃があります。

年柱の地支は戌なので、行運(大運、年運、月運、日運、時運)に戌と支合するか冲「ちゅう」する地支が巡ってくると、大きな災厄に遭うことがあります。

  • 支合・・・・・卯の行運(大運、年運、月運、日運、時運)
  • 冲「ちゅう」・・・・・辰の行運(大運、年運、月運、日運、時運)

 

★行運(大運、年運、月運、日運、時運)に飛刃が巡ってくると災厄が大きくなります。

滝沢の現在の大運を見ると、36歳ですから

32歳~42歳 丁未―偏官―衰です。

丁未の未が、命式中の卯、亥と三合を形成します。

亥―卯―未の三合木局の成立です。

人生の運気が吉凶両端に大きく振れますから、大きな勝負に勝つチャンスでもあります

即ち、42歳まで、後6年が勝負です。

 

それでは年運を見ていきましょう。

2019年 

己亥 偏印―印星殺・・・・劫殺2個

2020年 

庚子 劫財・・・飛刃、白虎殺2個

2021年

辛丑 比肩・・・・飛刃

2022年 

壬寅 傷官―空亡

2023年 

癸卯 食神―空亡

★大運では大きなチャンスがあるものの、ミクロの年運で見ると前途多難です。

特に、2020年と2021年は飛刃が来るので災厄に要注意です。

2022年はけじめをつけられる傷官の年が空亡しています

2018年、フィギュアの羽生結弦のように、年の前半、活躍して金メダルを取っても、後半は怪我に泣かされました。

2023年も空亡ですが、癸卯の卯と羊刃のある年柱の戌が支合します。

リスクの大きい一年です。

ここまでが41歳、事務所の人が言っていた5年目に当たります。

それでは、次の大運は

42歳~52歳 戊申―印綬―帝旺―印星殺の大運です。

ですから、滝沢にとっては、41歳までの5年間が「勝負の5年間」になるでしょう。

その間に、ジャニーさんが健在の内に、「帝国」の立て直しを完成させるしかありません。

ハリー王子と結婚したメーガン・マークルのように、「三合」と「年運」の勝負となるでしょう。

印星殺の大運を乗り切った著名人は、私の知る限り、日本の戦国最強武将の島津義弘と、ナポレオンに仕えた外務大臣のタレーランしか知りません。

滝沢には頑張って、その例外の一人になってほしいものです。

次はマッチこと、近藤真彦を見てみましょう

続きます。

 

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