日柱の十二運が「絶」①マリ・キュリー

滝川クリステルとよく似た命式の著名人①マリ・キュリー

さて、滝クリの命式をご披露した後ですが、折角の機会ですから、拙ブログの「命式フェチ」の読者様に、滝クリとよく似た、著名人の命式を幾つかご披露しておきましょう。

「似ているという基準」

前の記事で、日中の十二運が「絶」の人、所謂「感覚型」の性格分類の解説をしました。

四柱推命占い|日柱の十二運が「絶」

四柱推命占い|日柱の十二運が「絶」

この解説のように、日中の十二運が「絶」の人=「感覚型」と言う性格分類ですが、

絶をもたらす干支は、4種類あります。

①甲申

②乙酉

③庚寅

④辛卯

です。

滝クリは、「辛卯」でしたが、私が今まで現存する著名人、歴史上の著名人約1300名の命式を鑑定した結果

【読者の皆様へ】季節の御挨拶

 ★もっとも「キャラ立ち」していたのは、「辛卯」でした。

 結論は、

日柱の干支が「辛卯」=「絶」の人で、「超人的な能力を持つ人」は

①「良い方に転べば、世界史の教科書に載る「偉人」になる

②悪い方に転べば、「犯罪史」に残る「サイコパス」か「極悪人」になる。

と言う、命式の実例を得ました。

所謂「感覚型」の人が「天才肌」の人が多いことから考えれば、悪い方に転べば「紙一重」ということですね。

但し、私は、学生時代から社会人時代を通じて「御縁の有った方」は「辛卯」の人は「とっても良い人」が多いという印象でした。

敢えて、「難点」を言えば「勘」に頼りすぎる点が目立つことかな。

総合的に「竹を割ったような性格の人」が多かったです。

それでは、日柱の干支「辛卯」=十二運「絶」の著名人のスタートです。

トップバッターは、ノーベル物理学賞受賞者のキュリー夫人です。

 

マリ・キュリー


【午未空亡】 宿曜経 胃宿

解説の前に、今更ながら人となりを

マリ・キュリーとは・・・・・Wikiより

http://archive.is/Ju99y

現在のポーランド(ポーランド立憲王国)出身の物理学者・化学者である。フランス語名はマリ・キュリー。キュリー夫人 として有名である。

1867年11月7日、ワルシャワ生まれ。放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞し[1]、パリ大学初の女性教授職に就任した。

1909年、アンリ・ド・ロチルド (1872-1946) からキュリー研究所を与えられた。

放射能 (radioactivity) という用語は彼女の発案による。

女性として

学問の世界において、20世紀初頭は未だ女性に対する偏見が存在した時代だった。マリ・キュリーの履歴には数多くの「女性初」という言葉がつくが、これはジェンダーを根拠とする理不尽な扱いを受けながらもそれに毅然とした態度で臨んだ結果でもある。

最初のノーベル賞受賞は、1902年に提出されたフランス病理学者シャルル・ブシャール(en)の推薦による。

しかし、翌年フランス科学アカデミーが申請した推薦状ではマリだけが意図的に外されていた。決定においてスウェーデン科学アカデミーの数学者ヨースタ・ミッタク=レフラーがブシャールの推薦を根拠に強く推したことでマリも受賞対象となったが、フランス科学アカデミーには女性蔑視の風潮があったことを示す。これは受賞後のマスコミの論調にも見られた[93]

このような中、マリは夫と自分それぞれの功績を区別して強調するようになった。ピエールもそれを尊重し、同じ態度を取った。

誹謗中傷の中で2度のノーベル賞受賞が決まった際、マリは、科学者とはその業績によって評価されるべきであり、性別や出身および私生活などではないという強い意志を持ち、誇りを持って記念講演を行った[70]

ただし、「キュリー夫人(Madame Curie)」という呼称は夫に従属する妻という意味ではなく、これはマリ自身が中学時代の友人に婚約を知らせる手紙の中で、「次に会うときには姓が変わっています」と書き「キュリー夫人。これが私の新しい名前です」と自ら使っている[25]

詳細な、研究業績は一冊の本になってしまうので割愛しますが

「女性初」が並びます。

①女性初のノーベル賞受賞、しかも2度も

②女性初のパリ大学教授

男の「凡百の秀才」が、千人束になっても叶わない「天才」ですね。

命式の解説に移ります。

四柱推命鑑定命式 総合評価|リスク含みの点は同じだが、滝クリよりは弱い命式。

日柱の天干は、11月生まれの辛(小刀、金属の粒子)、日本では、関東以西の11月3日(文化の日)近辺は「晴天率」は高いですが、九州でもかなりの冷え込みを感じます。

これが、東欧、ポーランドのワルシャワだともっと冷え込むでしょう。

辛や庚は、冷え込むほど、分子構造が引き締まって、強まるのです。

 ★従って、月令を得ているので、命式の構造自体は強いといえます。

但し、身旺ではありません。その意味では滝クリの方が命式は強いでしょう。

月柱に、羊刃と魁罡(かいごう)が同柱します。

滝クリのところでも指摘した通り、男に生まれていたら軍人が適職だったでしょう。

 

《リスク要因は有るものの滝クリよりは少ない》

飛刃の冲「ちゅう」というリスクのみです。

 滝クリのように「印星殺」や「囚獄&白虎殺」のリスクはありません。

 ノーベル賞を受賞したのが、1903年の12月です。

1903年

癸卯乙 食神 偏財

12月

甲子癸 正財 食神

 食神の年ですから、悩みもなくのんびりできる年です。

偏財も巡ってくるので「流動資産」の意味で、これはノーベル賞の賞金でしょう。

12月は、正財の月運で「固定資産」ですから、「確固たる不動の名声」を築いたということです。

凶星は全くありませんでした。

そして、亡くなった日の行運(大運、年運、月運、日運、時運)は

 1934年 

甲戌 正財

羊刃2個、飛刃2個

 

命式中に、印綬と正財が混在している人は、がんになりやすいです。

故小林麻央さんのご冥福をお祈りします

2017年、惜しくも亡くなられた、市川海老蔵夫人の故小林麻央さんがそうでした。

そして、キュリー夫人も、印綬と正財が混在しています。

このタイプの人は、正財が行運(大運、年運、月運、日運、時運)に巡ってくると、寿命が尽きるケースが多いです。

ちなみに1934年の年運は正財でした。

ただでさえ、ガンになりやすい命式の上に、ライフワークが「放射線の研究」では、「再生不良性貧血」に罹るのも有る意味自分で選んだ「運命」ではないでしょうか。

遺族は意地でも「被爆の影響」は認めませんでしたけど。

年運に、不吉の星の羊刃が2個、飛刃も2個巡ってきます。

飛刃の冲「ちゅう」です。

7月 

庚午―空亡・・・羊刃

空亡の月でした。

4日 

丙子 正官・・・・血刃

病気の星の血刃が巡ってきました。

これは、昔聞いた話で「因果関係」は定かではありませんが、日本の大学病院で、ガンについて研究する医学者には癌にかかる人が多いそうです。

命式上、そういう「宿命」を持ちながら、人類の健康の為に「使命感」をもって研究しているとしたら、それは「殉職」に他なりません。

キュリー夫人の物理学の発展に生涯をかけた人生に敬意を表すのみです。

次は、第二次大戦の英雄のイギリスのウィンストン・チャーチルです。

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