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南半球出身者の鑑定➁チェ・ゲバラ、鑑定

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先ず、南半球出身者を従来の方式(通常の鑑定法=北半球方式)で鑑定すると何故、間違うのかを著名人をケースとして挙げてみましょう

※➀からの続きです。

ケース①チェ・ゲバラ

チェ・ゲバラとは・・・・・Wikiより

http://archive.is/Udu0p

アルゼンチン生まれの政治家、革命家で、キューバのゲリラ指導者。

あまりにも有名すぎる「ある意味神格化された革命家」です。

正確に言えば「反米革命家」でしょう。

キューバのフィデル・カストロとともにアメリカ手国の「喉元(のどもと)」に当たる、キューバで「反米共産主義革命」を実現させました。

当時は、アメリカの喉元に「匕首(あいくち)」を突き付けたといわれたそうです。

★「地政学」的に言えば、朝鮮半島が「北主導」で統一され韓国の対馬海峡を挟んだ港町の釜山に「赤旗」が立つのと同じくらいの衝撃です。

御存知の様に、ゲバラは「キューバ革命」成就後にカストロとたもとを分かち、諸国を転々として、最後はボリビアで捕虜となり処刑されました。

ゲバラを逮捕し、殺害した連中は「CIA」の指示でやったそうです。

アメリカに盾突き、睨まれたもののある意味「お約束の最後」でした。

ゲバラは殺されたので「反米の殉教者」として「神格化」されました。

★ゲバラの生涯は漫画として読むなら、それなりにスリリングで面白いでしょうが、彼の「思想」「政治信条」に「愛国保守の日本人」は共感してはいけません。

何故なら、彼の著作は百害あって一利無しだからです。

75年前の戦争相手とは言え、アメリカは日米安保条約によって日本の安全保障を担ってくれるばかりか、戦後はその巨大な市場を日本企業に開放してくれているからです。

日本の戦後復興と、高度経済成長、「軽武装」はアメリカとの、軍事同盟なくしては実現できなかったことです。

★ちなみに、ゲバラの「著作集」特に「都市ゲリラ」のマニュアルは、アネザイチカ=夢の宮一派と親しい「連続企業爆破事件」の東アジア反日武装戦線」の連中が繰り返し読んで、「腹腹時計」として集大成した種本でした(怒)

 

それでは、ゲバラの命式を、通常の方式(北半球方式)で先ず見てみましょう。

四柱推命鑑定命式 チェ・ゲバラ(北半球方式)

【午未空亡】

宿曜経 胃宿

午未空亡なので月柱が空亡している。

総合評価と検証のポイント

①羊刃が有るので、大きな出来事は「羊刃の冲「ちゅう」」や飛刃の冲「ちゅう」に作用されやすい。

  • 日柱の十二運が示す「性格」があっているかどうか
  • 持病、罹りやすい病気があっているかどうか

です。

先ず、彼の生前の最大の業績の「キューバ革命」成就の日の行運(大運、年運、月運、日運、時運)を検証してみましょう。

「キューバ革命」

30歳の時ですから、

大運は

28歳~38歳 辛酉―偏官―絶

で、凶星はなにも来ていません。

「キューバ革命」成就の1959年1月1日は

1959年 

戊戌戊 正財 正財・・・羊刃、飛刃

命式の年柱に羊刃がありますが同柱の地支は辰です。

  • 辰と冲「ちゅう」を形成する「戌」
  • 辰と支合を形成する「酉」

の行運(大運、年運、月運、日運、時運)の時は、「思わぬ災厄」に遭いやすいです。

戌年ですから、辰と冲「ちゅう」を形成します。

「羊刃の冲「ちゅう」」です。念願成就の年とはなりにくかったはずです。

また「不吉の星」の羊刃が巡ってきます。

飛刃が巡ってくるので、「飛刃の冲「ちゅう」」の成立です。

下手をすると命を落としかねない年でした。

1月 

甲子癸 劫財 偏印・・・・・飛刃 「囚獄&白虎殺」

またもや、飛刃の冲「ちゅう」がやってきましたね。

おまけに「囚獄&白虎殺」のペアもやってきます。

革命軍人なら死亡する確率の高い月です。

1日

癸未己 偏印 偏財・・・・・羊刃

またもや、羊刃が巡ってきました。

総合すると「大願成就」の行運(大運、年運、月運、日運、時運)とは程遠いようですね。

※次は性格を見てみます。

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